自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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渋沢栄一「明日の不安」を消すにはどうすればいいか 大下英治
新年一発目にご紹介するのは渋沢栄一についての本です。正月と
いうこともあり少し偉人の本を読んでみました。


実業の神様と言われる渋沢翁。そりゃ日本を代表する企業500
社あまりを創業した人です。そのため日本の礎を築いた方と言え
ます。


この本では渋沢翁がどのように考え、人生を歩んだかを記してい
ます。

・論語に学ぶ
・算盤で考える
・師を持つ
・仕事を正しく行う
・自分と向き合う


それぞれ、渋沢翁のエピソードが記載されています。それにして
も渋沢翁が農家の出だったとは知りませんでした。


それと三菱を築いた岩崎弥太郎のことは散々な書かれようです。
実際のところどうなのか、今度は岩崎弥太郎についての本も読ん
でみようと思います。






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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

ルワンダ中央銀行総裁日記 増補版 服部正也
お盆の連休前に前から読んでみたかった、この本をついに読みました。面白いのやら、興奮するやらで、結局1日で読み切ってしまいましたが。

戦後の日本に世界に誇れるバンカーがいたとは…。新鮮な驚きでした。

着任早々、通貨の切り下げが援助の条件となっていることを知り、急いでルワンダの実態と経済情勢の分析を始めます(本当の着任早々では中央銀行の職員が銀行業務を理解できておらず世界で唯一自分で帳面を書いた総裁と自嘲しておられましたが)。

調査の結果、通貨切り下げは政治的な思惑が絡み合っていて、本当に必要性があるのかを理解できている政治家がいないということでした。

安易な通貨切り下げを行うべきではないと確信を強めていく服部総裁の元に大統領からの呼び出しがあります。

大統領は通貨切り下げ自体には反対しないが、その必要性と実施した場合の影響、そしてルワンダという国家の方向性を服部総裁と話し合います。大統領は「国民を富ませることこそが必要な政策である」として服部総裁に経済政策の立案もすべて委ねます。

そして服部総裁は慎重に調査を続け、ルワンダ経済の問題点を突きとめ、通貨切り下げを諸政策と一緒に断行しました。

結果はすぐにはあらわれませんでしたが、その後他のアフリカ諸国とは一線を画すほどの成長が実現されました。

このいきさつは本当に血沸き肉踊る展開です。


ただ残念ながら、その後のルワンダでは民族浄化、内戦、本当に痛ましい事件が続きましたが現在は落ち着きを取り戻しつつあり、アフリカの奇跡と言われた復興を現在遂げています。


しかしながら、その地盤を築いたのはこの服部さんと外国人である服部さんを信頼して全てを委ねたカイバンダ大統領の器量であったでしょう。

さてそこなバンカー、あなたもこれだけのことをやり遂げられますか?





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人生が変わる哲学の教室 小川仁志
帯には「面白くってためになる」と書かれてありましたが、ほんとにその通りの良書でした。

哲学と聞くとどうしても構えてしまいたくなります。僕自身もそうです。この本ではそれぞれの哲学者の先生たちの主張のエッセンスがつまっています。

倫理は高校の授業で習いましたが、あまりいい生徒ではなかったです。ヘーゲルの顔に落書きしてたくらいしか記憶に残っていません(汗)。

生きること、悩み、自分と他人、仕事、理性、欲望、恋愛、幸せ、権力、自由、人生。

様々なテーマが語られています。ひとつでも気になるところがあったらぜひ読んでみてください。


アラン先生の授業では、不幸になることはやさしいこと、ただじっと座っていればいい。幸福になることは周囲に対する義務でもある。周囲にいい影響を与えることを考えよ。胸に突き刺さります。





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ヒストリエ 岩明均
発売されていたことに全然気付かなかった。一番楽しみにしているマンガであるヒストリエの新作です。

あの寄生獣を書いた作者がアレクサンダー大王の時代を描いたお話です。物語はアレクサンダー大王の書記官であったエウメネスが主人公です。

エウメネスの前半生はほとんどわかっていません。話はほとんどが創作と言えるでしょう。だがこの面白さはやっぱり作者の腕であるなと思います。

アレクサンダー大王の書記官、その後騎兵指揮官として活躍し、大王死後もその後継者の地位を争ってディアドコイ(後継者)戦争を戦います。ぼくはどうしても気になってしまったのでウィキィを見てしまったのでエウメネスが最後どうなったかを知ってしまいましたが。

今回の巻ではまだ父王の世代であり、アレクサンダーはその後継者として一緒に活躍する部下たちとの交流が描かれています。ディアドコイ戦争を知ってしまうと、こいつがその後、エウメネスに何をするかがわかってしまうので、ちと早まったかと思いましたが、それでも興味は尽きません。

このマンガはかなりの長期間にわたるような気もします。もっと人気が出てくるといいと思います。



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アトランティス・ミステリー 庄子大亮
これまで様々な論争を呼んできた「アトランティスは実在したか」という命題。大西洋に沈んだ、とかいろいろ騒がれてきました。

この本では数々の説を検証しつつ、プラトンが何を語りたかったのか、を解き明かしていく本です。
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