自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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生命はなぜ生まれたのか 高井研
自分にとっては最近アツイテーマ「生命」。今日は我々生物の
共通祖先とは一体どのような生命だったのか、その真理に最も
近づいている著者が語ります。


以下アマゾンの内容紹介より

オゾン層もなく、宇宙から有害光線が直接地表に降り注ぐ、40億
年前の原始地球。過酷な環境のなか、深海には、地殻を突き破っ
たマントルと海水が化学反応を起こし、400度の熱水が噴き出す
エネルギーの坩堝があった。その「深海熱水孔」で生まれた地球
最初の“生き続けることのできる”生命が、「メタン菌」である。
光合成もできない暗黒の世界で、メタン菌はいかにして生態系を
築き、現在の我々に続く進化の「共通祖先」となりえたのか。そ
の真理に世界で最も近づいている著者が、生物学、地質学の両面
から、生命の起源に迫る、画期的な科学読本。

以上引用終わり


で、こういう紹介するととってもお堅い本と思われちゃうかもし
れないけど、かなり軽いタッチで書かれているのでかなり引き込
まれると思います。


「微生物学者は何か変な菌がいるぅいるぅみたいな研究ばかりで~」


こんな文です。ちょっと肩の力抜けます。


ただ内容はかなりハイレベルなので理解できるかは微妙かもしれ
ないですが、今日この分野はかなりアツイと思うのでぜひ一読
されることをお勧めします。





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アスペルガー症候群 岡田尊司
アスペルガー症候群とは高機能自閉症とも言われ、知能には問題
は無いが、コミュニケーションが不器用で行動に本人にしかわか
らないこだわりを持つ人を指します。


今回、この本を読んだのは自分の職場に今年度新卒で入社したも
のの、物覚えが悪い、絶対に遅刻してはいけない日に遅刻する、
といった「使えない」新人がいたからです。


でも学力試験の結果は悪くないし、車の運転もできます(多少不
安ではあるけども)。その部署の上司が今月末でクビにしたいと
いう話をしてきたので状況を確認しましたが概ね訴え通りの状況
のようでした。


クビにするのは簡単ですが雇った側の責任もあります。いろいろ
話を聞くうちにそういえば高機能自閉症という障害もあるな、と
思い至りこの本を読んでみました。


アスペルガー症候群の特徴はコミュニケーションが一方通行にな
りがち、相手の感情を思いやれない、細部にこだわる、同じ行動
パターンにこだわる、といったものです。


今回の新人の場合は同時に同じことを指示されるとパニックにな
る、コミュニケーションが一方通行になりやすいということは
あてはまりそうに思えますが、必ずしもそうとは言い切れない
ように思えました。


一冊本を読んだだけで判断などできませんが、1年もたたない内
にクビという判断をすることが彼の人生にどう影響するかを考え
ると慎重に判断した方がいいと思っています。障害を持っている
ならば持っているで単純にクビにするだけでなく別の対処法もあ
ります。


今年は収支が良かったのでこういう判断もできますが、厳しけれ
ばそうはならなかったでしょうが…。それにしても採用は本当に
難しい…。





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和解する脳 池谷裕二×鈴木仁志 脳科学
脳は深いです。


池谷先生の本は面白いのでよく読んでます。今回の作品は脳科学
と法律のコラボレーションです。


今回のお話で一番へーっと思ったのは「かくれんぼと紛争」という
パラグラフ。


3歳児はかくれんぼができません。10数えて探してみると隠れ
ないでその場で目を閉じている。自分が見えなければ相手も見え
ないと思ってしまう。いわゆる他者視点ができない。これができ
るようになるのは4歳からのようです。


これと同じように他者視点で見られないことが紛争が多発する
とも言えます。そうした社会であってほしい。


それから、前にも取り上げた現在の科学で解決できない13の謎
でも取り上げられていた人間の自由意思というものは存在しない
というお話。自分が決めたと思っていることが実は意識が追認
しているというのが現実の脳の働きのようです。


脳というのはまだまだ解明されていないことが多いですが、この
池谷さんの本は面白くてためになります。おすすめです。





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1食100円「病気にならない」食事 幕内秀夫 粗食のすすめ
昔、粗食のすすめという本がありましたがその本の著者の新書です。


粉ミルクをポカリで溶かすお母さんがいるっていう事実に驚愕する
とともに現代が飽食でも豊食でもなく、崩食だということがわかる。


ただタイトルから1食100円「病気にならない食事」とあることから、
もっとレシピ的なものを期待していましたが、それはほとんどあり
ません。


毎日の食事をご飯とみそ汁+常備食できちんととる。それだけでア
トピーが治った人もいるという現実。


また、野菜嫌いな子どもに無理に食べさせることはしなくてもいい、
食べないからサプリメントで補うというのは本末転倒。


自分も最近皮膚病が悪化してきたのでちょっと気をつけようと思い
ます。





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気になるニュースを知るためにこの本を読もう~「日経サイエンス201011月号」
先日、最も生命に適した惑星が発見されたとニュースになりました。

系外惑星の発見は非常に難しく、恒星食なんかを利用して見つけるようです。それはそうです。自分では光らないんですから。

生命にとって必要なのは液体の水と大気の存在です。今回発見された惑星はいずれも保持している可能性が高いそうで、生命が存在する可能性もありそうとのこと。

ただこの星は常に同じ面を恒星に向けているため、「昼側」はおそらくどろどろに溶けた状態だろうと考えられています。それでも可能性はゼロではありません。

地球が必ずしも生命の存在に最適なわけではないこと、また極限状態でも生存している菌の存在が見つかっており、他の惑星でも生命が存在するだろうことは間違いない、と主張する科学者もいます。

先日、ご紹介した辺境生物探訪記でも、火星生命起源説なんかが紹介されていて、このテーマは自分としても非常に興味深いものです。

また近日中に書評を書きたいと思いますが、まだ科学で解けない13の謎、という本の中にもこの話題があります。このテーマは実生活にはほとんど関係ないけど、すっごく興味があります。ぜひぜひ。




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