自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか 牧野知弘
最近、不動産業の会社の株が再び値上がりしてきています。昨年
最も値上がりした株はフージャースコーポレーションというマン
ションデベロッパーの会社でした。昔の新興不動産祭りのときを
知ってる方なら知る人ぞ知る会社ですよね。僕も一時期保有して
ました。


さて、タイトルにあるように町の不動産屋さんがなんでつぶれない
のかを教えてくれますが、要は情報なんですね。


1件の仲介手数料が何百万にもなるなら、年間で3~4件成約させれ
ば一年食えるわけです。そう簡単に行くかはわかりませんが。


自分も最近マンション投資や戸建投資を考えていて結構ネット上
での出物を見てますが、なんか年利回り14%とかあまりにも
話が出来過ぎていて逆に投資する気になれません。空室率や経費
が全く見込まれない状態での利回りなんて何も意味ありません。
それ信じて投資するわけにはいかないし。こんな状態だったら
J-REITで十分かなという気がしてしまいます。売りたい
時に売れるし。


不動産投資の入門書としてはお勧めですが、ワンルームマンション
の投資もあり、という意見なので必ず金森重樹さんの本も合わせて
読むことをお勧めします。


ま、何にせよ、資金調達さえできればこの世界は儲かるということ
がよくわかってきました。後は行動できるかどうかだけや。





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マネーの鉄則 岡崎良介
私のやり方はいたって簡単です。誰もが手に入る情報を根気強く洗い直し、既存の学問に頼らず独自の方法で分析し、そこから精一杯の確率で精度の高い未来を予想し、誰でも実現可能な戦略を講じる。ただそれだけです。「はじめに」より。

相場ローテーションという本を上梓した著者の最新作です。この人の分析を自分は結構信じてまして、意識して岡崎さんの法則を気にかけながら相場を続けてきました。自分の資産が半分以下になってしまったときでも信じて投資をし続けられたのはこの方のおかげです。そのおかげで先日ついに含み損から含み益に転じました。



「相場は循環する」



これに尽きます。今回の予測では日経平均の次のピークは1万○400円~1万○600円くらいと予測されています。いつ、そしていくらかは実際に本書を読んでご確認ください。

自分の相場観としては2011年は4月まで上昇が続き、一度下落に転じ、その後はよこよこ。そして2012年にかなりの上昇を演じるとみていました。イメージは2004年から2005年にかけてです。さてこの見方は当たるかどうか、もう一度この本で復習&検証したいと思います。





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ハゲタカ・ハゲタカⅡ 真山仁
確かこの本を買ったのは去年。先日部屋の大掃除の過程で本の山から救出されました。

今さらという気がしますが、とんでもなく面白かったです。今日は1日勉強しようと思っていたのですが、結局勉強そっちのけで読み切ってしまいました。

こうした仕事をやってみたいと思う反面、とてもプレッシャーには勝てないということもわかっています。

現在、ヤフーが買収、もしくはMBOという話が出ているように、これから数年間はM&Aの嵐が巻き起こるでしょう。ちょっと前に自分も所有していた会社が買収されまして、その会社の株は一時期半値以下まで落ち込んでしまってましたが、無事プラスで売却できました。そう考えるとやはりM&Aを狙って投資するというのもかなりおいしいかなと思います。

ハゲタカに寄生する寄生虫。自分はそんなもんでしかありませんが、世界中でじゃんじゃん通貨が印刷されているため、これから恐れるべきはインフレです。先進国は関係ないですけど。そろそろ株の季節がきたように思います。

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通貨で読み解く世界経済 ドル、ユーロ、人民元そして円 小林正宏・中林伸一
24日、為替介入が再度実行されたと思われていますが、85円台に急落したものの結局円高ドル安は止まらず、24日の終値は84円台前半で推移しています。これはやはり単独介入の現実を如実に表していると思われます。再び82円台を試す展開となるように自分は思います。

結局のところ、為替というか通貨の問題はこれからも日本は悩まされ続けるでしょう。そしてこういうときには歴史を紐解くべきでしょう。そんなとき目に留まったのがこの本です。

この本の中で、特に「国際金融のトリレンマ」という言葉に注目します。

1.資金の自由な移動
2.為替の安定
3.国内金融政策の自由度確保

この3点を同時に満足させることはできないという意味です。例をあげると、ヨーロッパは統一通貨ユーロを採用したことで1と2を実現しましたが、3の金融政策の自由度は全く無くなりました。ギリシャ問題が一番顕著ですが、ギリシャは本来通貨を切り下げることで今回の危機を乗り切ることが本来は必要ですが、ユーロはギリシャ単独では切り下げられません。結果的にドイツやフランスが救済措置を取らざるを得なくなりました。

日本は2の為替の安定がネックとなっています。他国が自国通貨安の政策を取っているのに何もしなければそりゃ円安になります。

また、人民元はドルに変わって基軸通貨となることができるでしょうか。また金本位制の復活はあるのでしょうか。ここは注目すべきポイントだと思いますが、この本では一つの結論を出しています。それは本文をお読みください。

いずれにせよ、まだしばらくは為替から目が離せない展開と思われます。十分に注意しながら自分の資産を防衛しましょう。





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アブストラクト化する世界経済 菅下清廣
先週末、アメリカの株式市場は暴落とも言えるほどの下げとなりました。

企業業績は上向いているが、経済指標は悪化を示している状況です。果たしてどちらが信じられるのでしょうか。今回の下げは相場は企業業績を素直に信じていないように思えます。

そうした中で、この方の話を再確認するために新作を読んでみました。
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