自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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評価経済社会 岡田斗司夫
この本はぜひ読むべき!


アルビン・トフラーや堺屋太一氏に続く未来社会を描いた作品
かもしれません。


ただ新刊ではなく、1995年に書かれた「僕たちの洗脳社会」
という作品に大幅加筆訂正したということです。


でも15年前に書かれたとは思えないほど、的確な未来予想図
があります。


お金を1億稼ぐのは簡単だけどツイッターのフォロワーをお金で
買うことはできません。


これは現代がパラダイムシフトを起こす時期に来ているという岡田
さんの主張です。


宗教が死んだように科学も死ぬ。


確かにヒ素で生命活動を維持する生命が発見されたことがNASAで
発表され大変な話題となりましたが、ただ我々にとっては「だから
何?」というのは正直な感想といったところ。


もはや科学がこれ以上発展しても我々の生活が劇的に向上するという
ことはないかもしれません。


22歳で就職し、26歳で結婚、40歳で課長になり、60歳で定年
となる。その間会社はずっと同じで嫁さんと子供二人を抱えるサラリー
マン。


これが少し前(今でも?)までの当然すぎる人生です。でももはやこう
した人生を送る人が減ってきているのは「無縁社会」などというタイ
トルの番組が話題をさらうような現代では自明のことかも。


時代の変化に対応するのは大変難しいことです。変化を嫌う人は多い
ですから。


でもこれからはキャラが立った人、たくさんの人ではなく、自分の趣味
興味の仲間内で評価されることになっていく。


そして、、、ワガママを通すことが大事、いかに自分のほしいものを手
に入れるかではなく、いかに自分のワガママを通していくかが大事な
社会となっていく。確かにほしいものなんてもうそんなにないよね。


あと、巻末の付録はとても重要です。ぜひ買って読んでみてください。
でもそうすると今回発刊される岡田さんの3冊の新刊は全部読まなきゃ
いけなくなると思うけどね。





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