自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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日経サイエンス2010年9月号
日経サイエンス2010年9月号です。毎月買ってる雑誌ですが、今月号は興味深い記事が多かったです。

・はやぶさ60億キロの旅
・時間は実在するか。
・科学大予測~世界が変わる12の出来事
・アルツハイマー病を食い止める発症前治療の可能性
・地球進化の謎を解くマントルD´´層
・覆った定説 ネアンデルタール人は賢かった
・温暖化の緊急対策 空中のCO2を吸収
・世界を養うキャッサバ

特に興味深かったのは「時間は実在するか」という特集。一般相対性理論において時間は観測する人間によって変わりうるという考え方がアインシュタインにより提起され、それまでのニュートン時間、絶対的な時間は否定されました。

その後、量子論の考え方が出てくることで一般相対性理論と量子論の統一理論を完成させるにはこの時間の問題を解決する必要があるようです。

そこらへんは素人の僕にはさっぱりわかりませんが、一つ興味深かったのは量子論において、一般相対性理論では観測者によって「時間」が変わる一方で、量子論では観測者が変わることで「物事の事象」まで変わりうる、ということが昔から議論されている、ということでした。

有名なシュレディンガーの猫も誰が見ても同じ確率で生死が決まるのではなく、観測者によって変わりうるということ。

時間って実在するんでしょうか?その結論はまだしばらく待たないといけないようです。

その他、CO2を大型の空気清浄機で固定してしまう方法、コストも抑えられる方法のようなので、これはCO2抑制に威力を発揮するような気がします。

この雑誌は大好きです。みなさんもどうぞ。





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