自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゼロから始める都市型狩猟採集生活 坂口恭平
先日、近所の本やさんで、なぜか熱くおすすめされていたので、ざっと立ち読みしたら止まらなくなって買ってしまいました。

この本ではいわゆるホームレスの方々がどのように生活しているのかに焦点を当てています。

驚きは、衣食住そのどれもが自由ではないが困ることはない、という事実です。炊き出しもあるし、廃棄食材や弁当もあるし、服はたっぷり捨ててあるし、段ボールで作った家は思った以上に快適だということが書かれています。

実際にやってみないとわからないし、本当にそうなのかはわからない。だけど、ホームレスになってもすぐに死んでしまうようなことにはならないということはわかりました。

不要なものをごみとして捨てる。このことを本書では「都市の幸」と表現しています。

こうした都市の幸が産出されるのは、経済は成長するということを前提とした社会だからだと思います。でもこれは変わらないでしょう。

ただ一つだけ思ったことは人間覚悟決めれば生きていけるという事実がわかっただけでも大変この本はためになりました。

また労働問題に関しても大変関心が出てきました。ちょっとそういう本も読んでみようと思います。





1→よろしければクリックお願いします。


にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村→よろしければクリックお願いします。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。