自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ 齊藤正明著
昨日は胆のう摘出後初めて飲み会に行きました。

結論から言うと、術後1週間でも問題なく飲めました。飲めたんですが、飲みすぎて二日酔いでした・・・。

さて、本日は入院中に読んだ本の中ではグレイトな一冊です。
この作品はある会社員が突然「マグロ船に乗れ!」という業務命令を受けて漁師といっしょにマグロ船で過ごした方がそのときの経験を書いています。

この方は会社で鮮度保冷剤の開発研究をしていたのですが、研究だけではなく、フィールドワークをしてこい、ということでマグロ船で船酔いや様々な困難に漁師の方々の知恵を借りながら日々努力する過程を記録しています。

特に「クラゲにはクラゲの生き方がある」というセンテンスはとても味わい深いものがありました。マグロは早く泳げるが、泳ぎ続けないと死んでしまう、一方クラゲはただぷかぷか漂っているように見えるけども、そこが生かされる場合もあるわけです。この先は読んでもらうとして。

漁船は狭い空間に何か月も同じメンバーで生活します。そこは今の我々ではとても耐えられないストレスがあると思います。では漁師の方々はどうやってストレスをコントロールしているのでしょうか。ストレス社会とも言われる現代ではとても学ぶことの多い1冊でした。

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

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