自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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アスペルガー症候群 岡田尊司
アスペルガー症候群とは高機能自閉症とも言われ、知能には問題
は無いが、コミュニケーションが不器用で行動に本人にしかわか
らないこだわりを持つ人を指します。


今回、この本を読んだのは自分の職場に今年度新卒で入社したも
のの、物覚えが悪い、絶対に遅刻してはいけない日に遅刻する、
といった「使えない」新人がいたからです。


でも学力試験の結果は悪くないし、車の運転もできます(多少不
安ではあるけども)。その部署の上司が今月末でクビにしたいと
いう話をしてきたので状況を確認しましたが概ね訴え通りの状況
のようでした。


クビにするのは簡単ですが雇った側の責任もあります。いろいろ
話を聞くうちにそういえば高機能自閉症という障害もあるな、と
思い至りこの本を読んでみました。


アスペルガー症候群の特徴はコミュニケーションが一方通行にな
りがち、相手の感情を思いやれない、細部にこだわる、同じ行動
パターンにこだわる、といったものです。


今回の新人の場合は同時に同じことを指示されるとパニックにな
る、コミュニケーションが一方通行になりやすいということは
あてはまりそうに思えますが、必ずしもそうとは言い切れない
ように思えました。


一冊本を読んだだけで判断などできませんが、1年もたたない内
にクビという判断をすることが彼の人生にどう影響するかを考え
ると慎重に判断した方がいいと思っています。障害を持っている
ならば持っているで単純にクビにするだけでなく別の対処法もあ
ります。


今年は収支が良かったのでこういう判断もできますが、厳しけれ
ばそうはならなかったでしょうが…。それにしても採用は本当に
難しい…。





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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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