自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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プロジェクトファシリテーション 関尚弘 白川克共著
本日は、自分にとってまさに旬のテーマ、人事制度改革に関しての本です。

この本では、古河電工の改革が紹介されています。
この本では改革を進めるために各所でファシリテーションが活用されています。

自分もいま人事制度改革を仰せつかっているので、とても興味深い本でした。

この本ではプロジェクトマネジメントにはファシリテーションが不可欠であり、協働作業が非常に重要であると書かれています。工程管理よりもこちらが重要と。

古河電工では工場主義という言葉で表現されていましたが、現場ごとで部分最適が行われており、工場ごとで人事制度が違うということがありました。

これをどうやって統合していくのか、結果は本を読んでいただくとして、驚いたのは残業パン手当という手当があるそうです。残業パン?というのは昔残業したときにパンが支給されていた名残だそうで、これも残業代の時給に加算
する場合もあれば、今でもパンの現物が支給されたり、一緒に牛乳もついたりするところもあるそうです。

この手当だけでも制度をあわせる、さらにシステムも改定するというのは非常に難しい状況だということがおわかりいただけるのではないでしょうか。

自分も今まさにこうした組織統合で人事制度をいかに整合性を取るか、作業を続けていますが、やはり変化を嫌う人がいかに多いかということに苦労しています。でも逃げていては解決しないので逃げずに踏みとどまろうと思います。この本を活用していい制度にできればと思います。




テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

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