自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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経済成長という病 平川克美
一昨年出た本ですがタイトルが気になって購入・読了。


この本と同じタイトルの章では経済成長というものがどういう
ものか示しています。ほとんどあらゆる問題の解決方法は経済
成長であると言われ続けてきたが本当にそうなのか。


様々な機関でも経済成長しなくてはならないと語られ、我々は
そうしなければならないと思い込まされている。


しかし、エマニュエル・トッドがその著書で示したように、イ
スラム世界でも女性の社会進出が進むにつれ出生率が低下する
という事態が起きている。そして人口が減少すると経済は縮小
することは自明のことであり、結果でしかない。そしてそれを
回避するために人口を増やさなくてはならないという悪循環が
起きている。


社会を発展させるということでいえば、経済成長ではなく、経
済均衡もまた社会の発展の過程の一つではないか。この主張に
とても共感を覚えました。


成長するだけが発展ではなく、均衡・縮小の過程もまた必要な
ことなのだと気付かせてくれます。


そう考えると自分が何をすべきかということも見えてきません
か?


あとエマニュエル・トッドの本は読みたくなってきました。
今度買ってくるか。





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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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