自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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デリバティブ汚染 金融詐術の暴走 吉本佳生著
今日は思わず衝動買いしてしまった本のご紹介です。

この方は「スタバではグランデを買え」でも有名な方で、本書のような内容もできるかぎりわかりやすく書かれています。

ただ中身は愕然とする内容です。
本来デリバティブはリスクヘッジするためにあるもののはずですが、いつの間にか金融機関が荒稼ぎする手段に変わっていることがわかります。

本書では仕組債や仕組預金を活用している自治体や大学、団体がいかに多いかそして昨今の円高でとてつもない損失を抱えてしまっている(かもしれない)状況が明らかにされます。

この本では「金庫くん」という寓話が出てきますが、そこだけでも読んで欲しいと思います。

ちょっとだけ厚いと思うかもしれませんが、ぜひ読んでおくべき一冊だと思います。

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

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