自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
リストラなしの「年輪経営」 塚越寛
創業以来48年連続増収増益というすさまじい経営を行っている伊那食品工業という長野県にある「寒天」を作っている会社の経営者が書かれた本です。
「会社は社員を幸せにするためにある」

この言葉にずきんとくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ぼくもその一人です。短期的な業績をあげることを迫られ、目先の利益に四苦八苦していると人件費ですらもコストカットの対象となりはしないでしょうか。人事関連の仕事をなさっているかたは苦渋の思いで人件費のカットに迫られてはいないでしょうか。

この会社では人件費はコストとみなしません。会社は社員の幸せにするためにあるという言葉を実践するためにこうしたところには手をつけない、そうした経営手法を続けていらっしゃいます。

特にぼくが感銘を受けたのは「利益はウンチである」という言葉です。昨今利益をあげることに汲々としてそれ以外のことをおろそかになりがちですが、利益は後から付いてくるものという考え方はとても新鮮でした。

それ以外にもいい言葉が満載です。ぜひ読んでいただきたいと思います。


テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。