自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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村上式シンプル仕事術 村上憲郎
えー、結局「それでも日本人は戦争を選んだ」は読み切れませんで、今日は昨日買った本を紹介します。
著者はグーグル元副社長兼日本法人社長で現在はグーグル日本法人名誉会長である村上さんです。本好きには「村上式シンプル英語勉強法」を書いた方というほうが通りがいいでしょうか(失礼かな?)。

ぼくは英語がからっきしだめで、前作も買う気はさらさらなかったんですが、ブックオフで半額だったのでぽんとかごに入れたのが読むきっかけでした。

でも正直目からうろこな内容で、すごく期待して今作はちゃんと新刊で買いました。

タイトルでは村上さんの仕事術が書かれてあると思いきや、実際グローバル社会で今後ビジネスパーソンはどういう知識が必要なのか、ということに焦点が置かれていて、仕事術よりも、キリスト教や西洋哲学、アメリカ史について書かれていて、アメリカ人がどういう思想的、宗教的、歴史的な背景を抱えているか、そうしたことを理解しなさいということが書かれています。

この意見には賛成です。自分は歴史は好きなのでアメリカ史もある程度は理解しているつもりでしたが、憲法制定過程までつぶさには見ていなかった。アメリカは人工国家だから国家の成立過程もきちんと見なければならないという考え方にとても関心が持てます。

また最近の経済学や量子力学を勉強しなさいというのは、自分も実行していることなのでとても嬉しかった。

仕事術というよりも仕事をする相手との関係をいかに築くか、それには相手の根源的な思想を知っておきなさいというアドバイスと受け止めます。


テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

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