自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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100年予測 世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図 ジョージ・フリードマン
今日は読むのに時間かかってしまったけど、大変興味深い本を紹介します。

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この本は影のCIAと言われる企業の未来予測の本です。

さてその予測の一端を明らかにすると、

1.2020年第2の冷戦が起こり、アメリカ対ロシアの関係が緊張する。

2.同じく2020年中国は分裂の危機を迎える。

3.2050年日本、トルコ、ポーランドがアメリカと戦争へ。

4.2100年メキシコがアメリカと覇権を争う。

どうでしょう、この中で同意できる内容があるでしょうか?

今、勃興著しいBRICSは大国になれずに分裂すると予測しています。中国もロシアもインドもです。中国については以前からそうした観測は叫ばれていますが、現実に今の状況を見ているととてもそうしたことが起きるとは思えません。

でも、第2次大戦後、日本が経済大国として復活するということが起きると考えることは不可能だったでしょう。だからこの本で語られている内容も荒唐無稽ではないと思えます。

が、私は日本が他国への影響力を行使できるまでのリーダーシップがあるとは現実的に考えられないし(悲しいですが)、トルコやポーランドについても同様です。

帯にも書いてますが、実現するかはわからないが、読み物としては面白いということに同意します。

否定形が多くなってしまいましたが、現実にこういう視点で見られる可能性があるということを肝に銘じてこれからの国家戦略も検討すべきでしょうね。


テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

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