自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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俺は中小企業のおやじ 鈴木修
今日はスズキの鈴木会長兼社長の自伝ともいうべきこの本を紹介します。

正直いまさら感もありますが…。
この本からは改めて現場の大切さを教えてもらいました。

ハンガリーがEUからスズキのハンガリー現地工場でEU圏内に輸出しようとしていた車が域内調達率60%を超過していると指摘を受け、いったん輸出許可が取り消されてしまいました。

そのとき、鈴木会長はハンガリーの大蔵省に販売予定の車を分解して乗り込み、実際に日本で作られた部品とハンガリーで生産した部品とを一つ一つ選りわけた。そしたら決定が覆されて輸出可能になった、という逸話です。

これなどは現場で携わっていないと到底できない芸当と思います。それも鈴木会長は事務畑出身なんです。「工場には金が落ちている」。この言葉にも重みを感じます。

その他、コストダウンはトップダウン、小さな市場でいいから1番になれ、などなど感じ入る言葉がたくさんあります。

そしてインド現地生産法人を立ち上げ、インドではインドの発展に寄与した外国人としてソニア・ガンジー、マザーテレサと並んで表彰された件などもっと記憶に残ってもいいと思います。

ただ一つこの本の欠点は鈴木会長のアップを表紙にしたことでしょうか。買いづらいっす。まあ愛すべき欠点でしょうけども。



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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

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