自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
国債を刷れ! 廣宮孝信
1年前の本ですが、けっこう衝撃的な内容だったので書評を書きます。

みなさんは、「財政赤字を恐れずもっと国債を発行しろ」という主張を信じられるでしょうか。しかし今の政府・日銀の対応がいかに間違っているかを豊富なデータで示しています。
筆者はこう主張します。

1.通貨発行益を活用しよう。つまり政府発行紙幣でも日銀に国債を買い取らせるでもいいからもっと通貨量を増やそう。財政赤字はいずれ国民の税金で返さなくてはならないというのはうそ。

2.日本の公的債務の巨額さがよくマスコミで報じられるが、全額円建てであり、全く心配はいらない。

3.逆に必要な支出までを政府が減らすことで名目GDPはどんどん下がっている。

自分が考えていたこととは180度違う主張ですが本の内容には納得させられます。歯がゆいのは自分でどうにもできないということなのかもしれません。

上記の主張であれば民主党の子ども手当は素晴らしい経済効果を持つ可能性もありますね。

ただこの本の反論も見てみたい気がします。一読する価値はありです。



1→よろしければクリックお願いします。

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。