自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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経済予測脳で人生が変わる 中原圭介
決算処理もほぼ終わり、後は総会対応を残すのみ。久々に実家に帰省してきました。といっても食っては寝て、食っては寝て、の繰り返しでしたが…。

さて、本日は世界経済の混乱を予測した中原圭介さんの最新作です。

といっても今回は今後の運用方針が語られているわけではありません。中原さんがどのようにして経済を予測しているのか、その手法を語ってくれます。
中原さんによれば、経済を予測するためには経済学だけでは足りない、とのことです。特に「歴史」「心理学」「哲学」の知識を身につけなさいということについては一つの章を割いて語っております。

一般的な歴史「マニア」たる自分も井沢元彦さんの逆説の日本史は読んでましたが、まさか「言霊」思想がこういった投資に関する本で語られるとは思ってもいませんでした。また心理学も最近は行動経済学が盛んになっていますからある程度はパラパラめくりで進めました。

しかし「哲学」についてはぼくは全く門外漢です。浅田彰の名前が出てくるとは…。実は哲学は大学の講義で挫折してしまっていたので全く知りません。でもなるほど、と思うことがありましたので、浅田氏の著作「構造と力」は早速読んでみようと思います。

しかし、普通の投資本と思って買うと少々がっかりするかもしれません。そういったことはほとんど書いてません。ただ考え方を学ぶには良い本だなと思います。



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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

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