自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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禁欲と強欲 デフレ不況の考え方 吉本佳生・阪本俊生共著
スタバではグランデを買え、を書いた吉本佳生さんと社会学者の阪本俊生さんがタッグを組んで書いた本です。この本ではデフレについて、消費について語られています。
この本では2つ気になる観点がありました。ひとつは社会の生産に直接携わる人の収入が低く、逆に非生産的な職業(極端にいえば国王)の人の方が収入が多い、という事実です。

ポイントはネットワークにあると語られています。

もう一つの観点は本当の大昔、それこそ、狩猟や農耕が主であった古代。そうした時代は生きるか死ぬかのぎりぎりで生活が営まれたと思われがちですが、そうではなく今よりも労働時間ははるかに短かったのではないか、と言われているそうです。

そして、これからのビジネスのポイントは「無益なものをマジメに売れ!」と語られています。ここもこの本のポイントと言えるでしょう。

最後に本書の本当に訴えたかったこと、当然ここでは書きませんが、「賢い消費とは何か」を消費者自らが考えていくことが必要だ、ということです。




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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

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