自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
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シンプル族の反乱 三浦展著
さて、退院後一発目の書評です。今日は入院中に読んだ中から気になったものを。

勝間和代氏推薦!のオビでも目立つ一冊です。
モノを買わない消費者の登場、というコンセプトのこの一冊。

確かにモノがあふれている現在ではあれもこれも買うという気にはなりません。僕自身も車は今乗ってる中古で十分だし。人からは早く買い換えろとよく言われます。

シンプルなものを嗜好するという傾向は昔からあったと思うのですが、最近は給料もなかなか上がらず、買いたいものを買えないという事情もあると思いますが、一品もしくはそこだけはこだわりを持つ、という選択肢を選ばざるを得ないということもあります。

ただ僕自身があまり物欲がないということもあって、この本を読んで改めて田舎暮らしの良さに気付いたり、農業をやってみたいなあ、と思ったり、昔ちょっとだけ興味があった陶芸をやってみようかな、という気になってきました。

シンプル族の反乱を読んで、自分がシンプル族になってしまうのもへんな話ですがこうした嗜好を選択することがますます多くなるかもしれないと思うと、自分たちの会社の戦略にも影響を及ぼすのは間違いありません。

いつの時代でもそうですが、変わらないことが最も危ないのだ、ということを再認識した一冊でした。

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

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