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自分が読んだ本または読むつもりの本を私的にたんたんと記録していく日記。
経済予測脳で人生が変わる 中原圭介
決算処理もほぼ終わり、後は総会対応を残すのみ。久々に実家に帰省してきました。といっても食っては寝て、食っては寝て、の繰り返しでしたが…。

さて、本日は世界経済の混乱を予測した中原圭介さんの最新作です。

といっても今回は今後の運用方針が語られているわけではありません。中原さんがどのようにして経済を予測しているのか、その手法を語ってくれます。
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低位株必勝ガイド 吉川英一
今日は最近相場の張り方を参考にさせてもらっている吉川さんの新刊本が出ていたのでご紹介します。表紙には「年に一度は大噴火! 2倍3倍は当たり前!!」という言葉が躍っております。
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国債を刷れ! 廣宮孝信
1年前の本ですが、けっこう衝撃的な内容だったので書評を書きます。

みなさんは、「財政赤字を恐れずもっと国債を発行しろ」という主張を信じられるでしょうか。しかし今の政府・日銀の対応がいかに間違っているかを豊富なデータで示しています。
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世界のマネーは東へ動き出した  菅下清廣
投資本のダイヤモンドザイによく出てくる方ですが、近作では来年以降のマネーの動きを予想しています。

この本では2010年に相場は二番底を迎えるとはっきり言いきっていらっしゃいます。というより、デフレと円高で大不況を迎えるとのことです。
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スノーボール ウォーレンバフェット自伝 アリス・シュローダー
本当にお久しぶりの更新になってしまいました。

言い訳は別としてこの2週間ずっとバフェットの自伝を読んでいてほかの本は読めてません。

バフェットについて出版されている本はほとんど読んでるので今回の自伝では目新しい内容は特になかった。ただやはりソロモンの国債入札スキャンダルとバフェットの暫定会長就任、同じくLTCM(ロングタームキャピタルマネジメント)が起こした金融危機、どちらもジョン・メリウェザーという人物が関わってきますが、バフェットが必死で危機を回避しようとしていたことがわかります。まあLTCMでは結局ディールがまとまらなかったですが。やはり本人の言葉によって語られることで大変興味深い内容でした。

そうして今もまた同じような危機に直面しています。

バーナンキFRB議長の再任について1月末が任期切れになるのに今だアメリカ上院は再任するかはっきりしていません。共和党は再任反対の立場でしかもこの間の補欠選挙では民主党が敗北しています。

しかしこうした状況をバフェットは声高に危険だと主張しています。「再任しないならその結論を早く教えてくれ、その瞬間株を売るから」バフェットははっきり言っています。しかしすでに政府や連銀ができることは限られており、あえてバーナンキでなくとも、という考えがあるようです。しかし昨年は株価は上がりましたがまだ薄氷の上を歩いているようなものです。

ここで景気の腰を折ることは得策ではないと自分は思っています。願わくはベン・バーナンキという稀有の人物が再任され市場に安心感を与えてほしいと思います。ローレンス・サマーズにだけはFRB議長の座を渡してはなりません。そうなったらぼくも今保有している株は全部たたき売ります。ま、ぼくが売っても何の影響もないんだけど…。

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